



プロフィール
Profile

斉藤和樹(さいとうかずき)
昭和57年9月生まれ
荒川区南千住在住
妻、長女、次女との4人家族
父は、つくば万博(1985年)で、こども電話相談役やテレビ番組でも活躍した教育研究家。祖父は、新潟大学名誉教授(工学博士)、勲3等受章。
東京都立広尾高等学校
関東学院大学 経済学部 卒
株式会社キティクラブ 代表取締役社長
英語教育を生かした保育所(キティインターナショナルスクール)を経営、代表保育士を務める。
【所属団体】
・荒川法人会 青年部会幹事長
・東京青年会議所(JCI) 世話人
・日本eスポーツ機構 理事
政策内容
Vision




子育て支援の充実
子育て世帯が安心して子育てできる環境を整備を推進します。
産後ケア、シングルマザー・ファザー支援など、福祉・教育の充実を徹底し、様々な子育て支援を実施。
幅広い子育て世代が安心して生活できる安全な街作りを目指し、公園や都区有施設を有効活用した子育て環境設備の充実を図っていく。
学校給食費の負担軽減。保護者の経済的負担を軽減し、子供たちが健やかに成長できる環境を整えます。
0歳から18歳までの一貫したサポート(0-18サポート):妊娠・出産から子育て期まで、切れ目のない支援を提供し、子供の健全な育成を支援します。



未来のために、より良い学びの場を作る荒川区
英語教育やデジタル教育を最も学べる地域に昇華させたい。
教育を進めることは必要だと思います。また、不登校支援の強化、フリースクールへの支援充実、PTAのあり方の検討と活動支援も大切です。
子供達の笑顔は、地域の未来そのものです。学校・園における環境整備と教育・保育現場のサポート機能を充実させ、安心して子育てできる街づくりを実施していきます。
都立学校の国際交流プログラムの拡充:東京都予算案では、都立学校における国際交流プログラムの拡充が新規事業として計上されています。これにより、児童・生徒が国際的な視野を広げ、英語力を向上させる機会を提供します。
産官学連携したカリキュラムによる「キャリア教育」の実現。



きめ細かい福祉の推進
シニアが輝き、元気でいられる荒川区
地域包括ケアの体制強化、ソーシャルワーカーのサポート体制強化など
地域を支える「訪問介護」応援事業:高齢者が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、訪問介護サービスの支援を強化します。
ソーシャルワーカー・保育士・保育福祉従事者支援特別手当事業:介護・保育職員の定着と人材確保を目的に、居住支援特別手当を支給し、介護サービスの質の向上を図ります。



中小企業・地域産業の活性化
地域経済の活性化と雇用創出のため、中小企業やスタートアップ企業を
支援します。
中小企業・地域産業の活性化:中小企業や地域産業の活性化を目的とした新規事業に補助金を計上。これにより、地域資源を活用したビジネスの開発や事業化を支援し、地域経済の活性化を図ります。
アントレプレナーシップ育成・起業家教育プログラムの強化!
CVCと連携した中小企業・スタートアップの成長促進支援!
サーチファンドを活用した中小企業の事業承継支援:後継者不足に悩む中小企業の事業承継を支援し、地域経済の持続的発展を促進します。


行政改革と税金のムダづかい撲滅
効率的で透明性の高い行政運営を実現し、都民の税金を有効に活用します。
政策評価・事業評価・グループ連携事業評価の一体的実施:東京都予算を民間企業レベルの厳しい目でチェック!施策の実効性・効率性を一層向上させるため、これらの評価を一体的に実施する取り組みが新規事業として盛り込り、本気で取り組みます。
これにより、無駄な支出を削減し、都民サービスの向上を図ります。

これらの政策を通じて、東京都をより住みやすく、
活力ある都市へと導いてまいります。

